パンダ先生の四苦八苦 ~小学校の外国語活動~

小学校の先生方に見て欲しい。外国語で苦労されている先生が少しでも楽になれますように。そして、子供達が授業を面白いと思ってくれれば最高です。

小学校外国語 歌 使いやすい 解りやすい ユーチューブを活用して子供達に歌わせよう「へんなABC」

 

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こんにちは。 

パンダ先生です。

 

今回も、小学校 外国語における歌の活用です。

 

アルファベットの歌ですが、皆様はどんな歌を使っていますでしょうか。

 

 定番のアルファベットソングなどが多いと思うのですが、、

 

今回は変り種のアルファベットの歌を紹介します。

 変り種ですが、子供達は大好き。

 

盛り上がります。

 

そこで、今回お勧めするのは、

へんなABC

という昔のみんなの歌です。

 

www.youtube.com

 

ヘンなABCは、日本の作詞作曲桜井順1986年6月から7月まで, NHKの歌番組「みんなのうた」で放送された。「へんなABC」と表記されることもある。

作詞桜井順は、現代版アルファベットの遊び歌という意味を込めてこの曲を作った。歌手の一城みゆ希は, Iの一部と, UからVの途中にかけて、声色を変えながら歌っている。アニメーションは、若井丈児が歌詞の内容を更に分かりやすいよう楽しく表現している。アニメーションでは、アルファベットの最後のZと、作中の男の子が寝てしまうZzz(いびき)ともかけている。映像は2011年にNHKエンタープライズより発売されたDVD「NHKみんなのうた 第9集」、音源は日本コロムビアから発売されたいくつかの「みんなのうた」関連のCDに収録されている。 

ヘンなABC - Wikipedia

 

発音とかは昔の歌なので、色々とあるとは思うのですが。

 

歌の内容が面白い。

また、アルファベットの形を意識させるのにとても役立ちます。

 

また、歌詞が最高です。

 

 

  • A三角が出たと表している。
  • B瓢箪が半分になったと表している。
  • C三日月の形と、ビタミンCとをかけている。(ただしCの形は厳密には北半球で見ると三日月ではなく二十七日月)
  • D→人のお腹が出ている様子を表している。
  • E→漢字の「」を右に90度回転させた様子と、山は気持ちがいいの「いい」をかけている。
  • F入れ歯の外れた横顔の、口の部分を表している。
  • Gタヌキが腹部の右下の方を手術され、縫ってもらった様子を表している。笑顔で腹づつみを打っている。
  • H棒高跳に使うハードルの形とハードルの頭文字Hをかけている。
  • I→Iの一筋である形と愛とをかけている。
  • Jの無い釣り針を表している。
  • K指輪宝石)の光度の単位カラット(K) とかけている。
  • L→3時を示している時計の針を表している。
  • Mちゃぶ台が少し引っ込んだ形を表している。
  • N→登って降りて再度登る様子をグラフの図で表している。
  • Oお金が無い0円の「0」と「O」をかけている。
  • Pホテルと駐車場・駐車可の標識「P」をかけている。
  • Q→丸いからしっぽが出たものと表している。
  • R→穴から出たしっぽの持ち主はネズミで""ある""ことと、英語のネズミ(Rat) の頭文字の「R」をかけている。
  • S→算用数字の「8」の右上と左下の部分を取った様子を表している。
  • T→とある郵便局の屋根がない上に、郵便局のマーク() の上の横棒がないことを表している。
  • U故郷Uターン現象とI Love Youの「ユー」とをかけている。
  • V→Uの字を尖らせたものと表している。
  • W→Vの字のカップルがデートをしている様子を表している。
  • X→Vの字のカップルが口づけをしている様子を表している。
  • Y→ゴムの無いパチンコを表している。
  • Z→Yの字を崩してZの字に畳んで「おしまい」と締めくくっている。

 

ヘンなABC - Wikipedia

 

アルファベットの導入にどうぞ。

また、朝学習などでも活用できます。

 

 

是非使って下さい!

 

小学校の先生方の授業が少しでも楽になり、

子供たちが英語が面白いと思ってもらえたら、最高です。 

小学校外国語 簡単 クラスルームイングリッシュはSimon-says ゲームで導入しよう!


 

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こんにちは。 

パンダ先生です。

 

今回は、クラスルームイングリッシュについてです。

 

小学校 外国語の授業でクラスルームイングリッシュをなるべく使いましょうと言われませんか?

 

でも、そう言われても中々使えないですよね。

私もそうでした。

 

使ってみても、ぎこちないし、子供達は理解できないし、散々でした。

 

そこで、ゲームを使って導入する方法を考えました。

使うゲームは定番ゲームである「Simon-says ゲーム」です。

 

小学校の子供達は 「Simon-says ゲーム」が大好き。

特に小学校 低学年と中学年の子供達は何度もやりたがります。

 

クラスルームイングリッシュも何度も繰り返し学習しないと中々定着しないもの。

ゲームで授業内で、時には他の教科でも何度も使っていきましょう。

 

 ゲーム名:「Simon-says ゲーム」

①対象

小学校 低学年 中学年 高学年

 

②人数

クラス全員で行います。

 

③英単語

Stand up, Sit down, Clap, Look, Listen, Open, Close, Be quite,などの動作を表すクラスルームイングリッシュ  

特に Be quiteは導入しておくと授業の進行が全体的にスムーズになります。

 

④準備物

Stand up, Sit down, Clap, Look, Listen, Open, Close, Be quite,などの動作を表す英単語のフラッシュカード

 

⑤ルール

1:子供達にSimon-saysゲームの説明。

Simon-saysが言葉の頭についたときは命令に従うことを伝える。

また、Simon-saysとは「サイモン先生が言いました」という意味も伝える。

命令ゲームだよというと伝わる子もいる。

 

2:黒板にStand up, Sit downのフラッシュカードを貼る。

いきなりすべては難しいので、まずは2つの動作で行う。

先生:Simon-says stand up

子供:Stand up(立ち上げる)

先生:Simon-says sit down

子供:Sit down(座る)

先生:stand up

 子供:何もしない。

立ち上がったり、声を出した子供の負け。

何度か繰り返す。 

また、間違えてもいいことを伝える。 

 

3:少しずつ動作を増やしながら、ゲームを進める。

 

大きな声と大きな動作で行う子供は褒めていきたい。

 

 

ポイントとしては、間違えても罰則を設けないことです。

 

よく間違えた場合に子供に座らせたり、次のゲームに参加しないなどがありますが、今回の狙いは英語を言わせて、動作に慣れさせることなので、やらないほうがいいと思います。

 

子供は間違えを恐れて、声が小さくなります。

 

授業開きなどで行うと効果的です。

 

是非使って下さい!

 

小学校の先生方の授業が少しでも楽になりますように。

子供たちが、英語の授業が面白いと思ってもらえたら嬉しいです。

小学校外国語 歌の活用 使いやすい、解りやすい ユーチューブを活用して子供達に歌わせよう「Super Simple Songsの紹介」

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こんにちは。 

パンダ先生です。

 

今回は、趣向を変えて小学校 外国語における歌の活用です。

 

ハイフレンドなどでも、チャンツが使われていますよね。

自然と単語や英文に慣れ親しめるので、歌やチャンツはぜひ、活用していきたい! 

 

しかし、学習内容に沿った歌は中々ないものです。

もしくは、リズムや音程が難しかったりします。

 

そこで、今回お勧めするのは、

Super Simple Songs

という多数の歌を出している団体です。

 

www.youtube.com

 

しかも、無料でユーチューブに多数登録しています。

(もちろん、難しい歌も多いのですが。。。)

 

今回は、スーパーシンプルソングスの中から

使いやすいものを幾つか紹介します。

 

まずは、小学校 低学年・中学年向け

 「Open Shut Them」

 

www.youtube.com

 

何といっても、絵が可愛い。

リズムとメロディが簡単。

 

動作もついているので、子供達が飽きない。

 

これだけで、20分くらい盛り上がります。

 

次も小学校 低学年・中学年向け

 「Seven Steps」

 

www.youtube.com

 

これも流すだけで子供達は動き出します。

誰でも歌えるのが素晴らしい。

 

数字の導入にぜひ。

数字関係の歌は他にもあるので、後日紹介します。

他のバージョンもあります。

 

www.youtube.com

 

こちらのバージョンも面白い。

子供達は大好きです。

 

次は小学校 低学年 中学年向けのアルファベットチャンツです。

「The Alphabet Chant」

 

www.youtube.com

 

リズムが変わるのが面白い。

ハイフレンドのチャンツもいいですが、目先を変えたいときに。

 

次は、小学校  中、高学年向け

「Do You Like Broccoli Ice Cream? 」

www.youtube.com

 

ユーモア溢れる歌詞が素晴らしい。

中、高学年の子供達が大好き。 

Do you like の意味が日本語で教えなくても理解できます。

 

また、文化の差も解って面白い。

 

他のバージョンもあります。

面白いですね。

www.youtube.com

 

 

www.youtube.com

 

www.youtube.com

 

他にもまだまだ紹介したい歌がありますが、

これくらいで。

 

歌の活用方法などは、また後日ブログでお伝えします。

 

是非使って下さい!

 

小学校の先生方の授業が少しでも楽になり、

子供たちが英語の授業が面白いと思って欲しいと思います。

小学校外国語 必ず盛り上がる簡単面白ゲーム「100 Bombゲーム」


 

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こんにちは。 

パンダ先生です。

 

今回も、小学校 外国語の授業で使えるゲームを紹介します。

 

使用する英単語は数字( 1~100)です。

 

また、子供が大好きなトランプを使います。

準備はトランプだけという教師にとって嬉しいゲームです。 

 

数字も何度も繰り返し学習しないと中々定着しないものです。

児童が意欲的に取り組めるゲームなどを活用していきましょう。

 

 ゲーム名:「100 Bomb ゲーム」

①対象

小学校 中学年 高学年

 

②人数

4人程度のグループ

 

③英単語

数字(1-100)などの英単語を使用。

 

④準備物

数字(1-100)のフラッシュカード

トランプ

 

⑤ルール

1:黒板に数字(1-100)のフラッシュカードを貼っておく。

 

2:子供たちはグループ(4人程度)で円になる。

先生はグループにトランプを配る。 

 

3:先生が、上限の数字を決める。

始めは、60程度が適度だと思う。

上限の数字をBomb(爆弾)と説明すると

子供達は盛り上がる。

 

4:トランプは、シャッフルし、グループの真ん中に

山にして置いておく。

子供達は順番にトランプをめくっていく。

そして、めくったトランプを足していく。

一人目が8で、二人目が7だった場合は、

15になります。

絵札は、A=1 J=11 Q=12 K=13 として

計算します。

 

5:順番に足していき、上限を超えた人が負け(Bomb)です。

 

また、ルールとして必ず数字を英語で言わないと負けとします。

ただ、学級の実態として数字を英語でいうのが難しい場合 は、グループで助け合っても良いこととします。 

 

 

 

超えた人が負けのルールですが、グループで回数を決め、上限を超えないようにすることもできます。

 

是非使って下さい!

 

小学校の先生方の授業が少しでも楽になり、

子供たちが英語の授業が面白いと思って欲しいと思います。

小学校外国語 必ず盛り上がる簡単面白ゲーム「Touch Shapeゲーム」

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こんにちは。 

パンダ先生です。

 

今回も、形( Shape)で使えるゲームを紹介します。

 

形( Shape)は、小学校中学年の子供たちにとって、少しハードルが高いものです。

ゲームなどを活用しながら、少しずつ慣れさせていきましょう。

 

 また、前回紹介した「なりきりShapeゲーム」とゲームの進め方が似ています。

授業では、「Touch shapeゲーム」を行ったあとに、「なりきりShapeゲーム」を行うと授業の進行がスムーズです。

 

「なりきりShapeゲーム」に興味をもたれた方は、

以下の記事を読んでみて下さい。

pandasensei.hatenadiary.com

 

 

ゲーム名:「Touch Shape ゲーム」

①対象

小学校 中学年 高学年

 

②人数

クラスの全児童

 

③英単語

形(Star triangle circle heart diamonds rectangle square)などの英単語を使用。

 

④準備物

形(Star triangle circle heart diamonds rectangle square)のフラッシュカード

Touchしたあとの目印に磁石などがあると楽です。 

 

⑤ルール

1:黒板に形(Star triangle circle heart diamonds rectangle square)のフラッシュカードを貼っておく。

                

2:先生の発話に続いて、子供も発話する。

先生:heart.  子供:heart

先生:Star.  子供:Star.

     

3:複数回、繰り返した後に、先生が「Go」という。

児童は言われた前の英単語の形を触りにいく。 

(指差しでもOK。)

先生:heart.  子供:heart

先生:Star.  子供:Star.

先生:GO (子供はスターの形を教室内で探して触る。)

      

ゲーム中にどれを行ったのか混乱を避けるために、

目印として黒板に磁石を貼ると良いです。

児童も見通しを持つことができます。

 

お勧めの順番は、

 

1 circle

2 square

(正方形は教室内に数が少ない可能性が高いので、

 長方形でもいいことを児童に伝える。)

3 triangle

4 diamonds

5 Star

6 heart

のようにすると盛り上がります。

 

「なりきりShapeゲーム」と同じように少し英文を難しくしてもOK。

 

先生: What shape do you like?  子供: What shape do you like? 

先生: I like heart.                子供: I like heart.

先生:I like two triangles. Go!   

 

準備物がいらないのがこのゲームの良いところです。

もし、形が見つからないようなら、

早めに切り上げて、次の形に行きましょう。

 

是非使って下さい!

 

皆様の授業が少しでも楽になり、

子供たちが英語が面白いと思って欲しいと思います。