先生の四苦八苦

普段の授業が少しでも楽に楽しくなりますように。

アルファベットの授業の導入や短時間学習に「アルファベット文字当てクイズ」!(Let's Try1 Unit6 ALPHABET)(Let's Try2 Unit6 Alphabe)

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 こんにちは。 パンダ先生です。

「アルファベットの授業の導入や短時間学習に「アルファベット文字当てクイズ」!(Let's Try1 Unit6 ALPHABET) 」のご紹介です。

 

前の記事でアルファベット 導入の際のゲームとして、「アルファベット成り立ちクイズ」をご紹介させていただきました。

 

pandasensei.hatenadiary.com

 

今回は、もう一つ授業の導入に最適なゲーム紹介させていただきます。

短時間学習にも最適です。

 

今回は、Let's tryやWe canのデジタル教科書を使用します。

教室にプロジェクターやノートPCが必須となります。

(無い場合は、「アルファベット成り立ちクイズ」をアナログで授業を行ってみて下さい。)

 

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、Let's tryやWe canのデジタル教科書を開き、目次にいきましょう。

 

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この画面(目次)の右下にグレーの矢印が見えると思います。ここをクリックしましょう。

 

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すると右端にアイコンがでます。

「どうぐ」と書いてあるアイコンをクリックしましょう。

 

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すると「教材どうぐばこ」という画面にいきます。

「Hi,friends Plus」というアイコンをクリックしましょう。

 

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すると「Hi,friends Plus」の目次にいきます。

「クイズ3 アルファベット文字当て 懐中電灯」をクリックしましょう。

 

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このような画面が開きます。

 

紫の場面をマウスでクリックすると懐中電灯のように、隠れているものが開きます。

紫の裏にはアルファベットが隠れています。

 

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Answerを押すと答えがでます。

 

 

f:id:kumayamamoto:20180805234424p:plainアルファベットの小文字にも対応しています。

 

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懐中電灯の大きさを変えることも出来ます。

 

「アルファベット文字当てクイズ」は、子どもと一緒に楽しめます。

かなり盛り上がります。

授業で使ってみてください。

 

このような導入のあとに、「Line up ゲーム」などをすると授業がスムーズに進行します。 

pandasensei.hatenadiary.com

 

皆様の授業が少しでも楽になり、

子供たちが英語が面白いと思って欲しいと思います。

 

「アルファベットの授業の導入や短時間学習に「アルファベット文字当てクイズ」!(Let's Try1 Unit6 ALPHABET)(Let's Try2 Unit6 Alphabe)」のご紹介でした。