アルファベットの授業の導入や短時間学習に「アルファベット文字当てクイズ」!(Let's Try1 Unit6 ALPHABET)(Let's Try2 Unit6 Alphabe)
こんにちは。 パンダ先生です。
「アルファベットの授業の導入や短時間学習に「アルファベット文字当てクイズ」!(Let's Try1 Unit6 ALPHABET) 」のご紹介です。
前の記事でアルファベット 導入の際のゲームとして、「アルファベット成り立ちクイズ」をご紹介させていただきました。
今回は、もう一つ授業の導入に最適なゲーム紹介させていただきます。
短時間学習にも最適です。
今回は、Let's tryやWe canのデジタル教科書を使用します。
教室にプロジェクターやノートPCが必須となります。
(無い場合は、「アルファベット成り立ちクイズ」をアナログで授業を行ってみて下さい。)
、Let's tryやWe canのデジタル教科書を開き、目次にいきましょう。
この画面(目次)の右下にグレーの矢印が見えると思います。ここをクリックしましょう。
すると右端にアイコンがでます。
「どうぐ」と書いてあるアイコンをクリックしましょう。
すると「教材どうぐばこ」という画面にいきます。
「Hi,friends Plus」というアイコンをクリックしましょう。
すると「Hi,friends Plus」の目次にいきます。
「クイズ3 アルファベット文字当て 懐中電灯」をクリックしましょう。
このような画面が開きます。
紫の場面をマウスでクリックすると懐中電灯のように、隠れているものが開きます。
紫の裏にはアルファベットが隠れています。
Answerを押すと答えがでます。
アルファベットの小文字にも対応しています。
懐中電灯の大きさを変えることも出来ます。
「アルファベット文字当てクイズ」は、子どもと一緒に楽しめます。
かなり盛り上がります。
授業で使ってみてください。
このような導入のあとに、「Line up ゲーム」などをすると授業がスムーズに進行します。
皆様の授業が少しでも楽になり、
子供たちが英語が面白いと思って欲しいと思います。
「アルファベットの授業の導入や短時間学習に「アルファベット文字当てクイズ」!(Let's Try1 Unit6 ALPHABET)(Let's Try2 Unit6 Alphabe)」のご紹介でした。