先日、こんなことをツイッターでつぶやきました。
学校再開した時の準備を粛々と。
— パンダ先生 (@5DHspiBye2xGZAp) 2020年4月9日
今年度の時間割。全て当番の子がやる予定。連絡帳には、明日の予定を書きます。
システム化すると後が楽です。 pic.twitter.com/L3ulXmXhE7
教室での時間割の掲示や連絡はみなさんどうしているでしょうか。
色々なやり方があるので、
自分にあったものにするのが一番だと思います。
今回は、実践している簡単に時短になる方法を
伝えたいと思います。
やり方は簡単です。
教室の掲示の時間割の横に
明日の枠を作るだけです。
もう一つのコツは
当番活動に時間割係を作ることです。
あとは、当番の子に
明日の予定を伝えて変えさせましょう。
連絡帳を子供に書かせる時間は、
実態によって変えています。
ある程度、しっかりしている場合は、
子どもたちが好きな時間に書かせています。
忘れそうな場合は、帰りの会や給食準備中に
書かせています。
「教室の時間割の掲示について(時短)」のご紹介でした。
お役に立てれば幸いです。