先日、こんなことをツイッターでつぶやきました。
川崎洋さんの「とる」の詩を授業しました。簡単に授業できるようにプレゼンを作りました。文を隠しながら、子どもと予想しながら、楽しく授業ができます。授業した後は子どもが色々な言葉で同じように詩を作っても面白い。教材は以下のURLからダウンロードできます。よければhttps://t.co/x5mOxuA4VL pic.twitter.com/AvttFLtpOh
ツイッターでは文字制限があるので
ブログでまとめようと思います。
光村図書の小学校四年生の教科書には、
とるという詩が載っています。
単元名は、色々な意味の言葉です。
このとるの詩ですが、
文章を隠して、
予想させるやり方が
盛り上がります。
はじめには作者名とはじめの文だけ見せます。
「はっけよい」の後をみんなで予想しましょう。
予想した後に
答え合わせです。
次の文をみせます。
同じように
今度は
「こんにちは」の後を予想します。
何度か繰り返しましょう。
上の文も予想してみます。
最後に題も予想してみましょう。
このプレゼンテーションは
パワーポイントで作りました。
以下のURLからダウンロードできます。
スライドショーで見せると
楽しいです。
ツイッターでもつぶやきましたが、
このプレゼンを見せた後に
子どもに同じような詩を作らせても面白いです。
とる 詩の指導 色々な意味の言葉(4年 国語)のご紹介でした。
みなさんのお役に立てれば幸いです