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小学校外国語 所見&評価「Welcome to japan」(NEW HORIZON Unit7 東京書籍)(5年生)

小学校外国語 所見&評価「Welcome to japan」(NEW HORIZON Unit7 東京書籍)(5年生)のご紹介です。

 

今回は、「Welcome to japan」(NEW HORIZON Unit7)の所見や評価についてまとめました。

 

NEW HORIZONは、まだまだ教材研究中なので、

至らない点もあるとは思います。

 

所見を書く際にどんな文面にするか困ることも多いと思います。

 

参考にして下さい。 

 

所見の具体的な記述としては以下のようになります。   

 

〇知識及び技能

・Unit7「Welcome to japan」では、日本の四季や文化などについて、言ったり、聞いたりすることができるようになりました。友達とのインタビューでも上手に友達の得意なことを聞くことができました。

 

・Unit7「Welcome to japan」では、アルファベットの大文字と小文字をを必要に応じて書くことができました。

 

 

〇思考力、判断力、表現力等

 

・Unit7「Welcome to japan」の友達とのインタビューでは、日本の四季や文化について、自分の考えや気持ちを含めて伝え合うことができました。

 

・Unit7「Welcome to japan」の最後のショー&テルでは、日本の四季や文化について、自分の考えや気持ちを含めて伝えることができました。

 

 

〇 学びに向かう力、人間性

・Unit7「Welcome to japan」では、意欲的に授業に参加し、日本の文化や四季を伝えるポストカード作るにとりくむことができました。
 

・Unit7「Welcome to japan」の、最後のインタビューでは、友達の興味がある日本の四季や文化について、一生懸命に聞き取ろうとする姿勢が立派でした。

 

 ・英語をはっきりと発音するだけではなく、アイコンタクトを意識するなど、相手に伝えようとする意欲的な姿勢が目立ちました。

 

所見の文章は難しいですね。

 

皆さんの参考になれば幸いです。

 

その他の所見や評価は以下の記事にまとめています。

 

 

pandasensei.hatenadiary.com

 

 

 

小学校外国語 所見&評価「Welcome to japan」(NEW HORIZON Unit7 東京書籍)(5年生)のご紹介でした。

 

みなさんのお役に立てれば幸いです。