4年 社会 水はどこから 1時間目 指導略案
4年 社会 水はどこから 1時間目 指導略案の記事のご紹介です。
四年生の社会 水はどこからは、学校の水道使用量を教えて貰うと面白いですよ!子どもたちの食いつきがすごい!
— パンダ先生 (@5DHspiBye2xGZAp) 2021年5月9日
おすすめです。#教師のバトン
せっかくなので、ブログで、4年 社会 水はどこから 1時間目の指導略案を公開したいと思います。
みなさんのお役に立てれば幸いです。
4年 社会 水はどこから 1時間目
準備物 次回までに学校の水道使用量を聞いておく。
①水不足 プレゼン
一時は過去の水不足の学習から。
問題意識を持たせてから、学習に入る。
②朝起きてから、寝るまでの間で、水を使う場面について聞く。(簡単に)
水道を一人どのくらい使っているか予想する。(ひと月)(何リットル)
③「東京都水道局 平成28年度生活用水実態調査資料」によると、
帯人員別の1カ月あたりの平均使用水量は、
世帯人員1人:8.2m³、2人:15.9m³、3人:20.4m³、4人:24.3m³、5人:28.5m³
(二か月)(m³=1000リットル)
4m³=4000リットル
④学校でどれくらい使っているか聞く。
また、学校の蛇口は何個あるか予想。
⑤次回、学校の蛇口調べをすることを知らせる。
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4年 社会 水はどこから 1時間目 指導略案の記事のご紹介でした。