第六学年 二学期 国語の所見例の記事のご紹介です。
所見大変ですよね。
少しでも教員のみなさんの負担が減ればと思い、
所見の文例を公開したいと思います。
今回は出来ている文面から公開して、
徐々に増やしていこうと思います。
みなさんのお役に立てれば幸いです。
「『鳥獣戯画』を読む」では、筆者の要旨をとらえ、表現の工夫に気付くことができました。
「日本文化を発信しよう」では、読む人が興味をひくように、小見出しや割付を工夫することができました。
「狂言 柿山伏」では、友達同士の掛け合いによる劇を楽しみ、セリフの言い方を工夫していました。