先生の四苦八苦

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1年生 算数 所見例文「のこりはいくつ ちがいはいくつ」

1年生 算数 所見例文「のこりはいくつ ちがいはいくつ」の記事のご紹介です。

 

そろそろ、所見を作り始める時期だと思います。

 

みなさまの参考になれば幸いです。

 

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「のこりはいくつ ちがいはいくつ」では、9-5の答えの出し方を、全員の前でブロックを使って上手に説明することができました。今までに学んだことを生かして、分かりやすく説明していました。

 

「のこりはいくつ ちがいはいくつ」では、4-2の答えの出し方を自分の手を使って、全員の前で上手に説明することができました。引き算の答えの出し方が分からない人にも、理解しやすいように分かりやすく説明していました。

 

「のこりはいくつ ちがいはいくつ」では、4-2の答えの出し方を全員の前で上手に説明することができました。引き算の答えの出し方を足し算で説明し、他の友達と違う方法で解いていました。

 

算数「のこりはいくつ ちがいはいくつ」では、2つのグループの人数の違いから、式が引き算であることを全員の前で説明していました。問題の数字や言葉から上手に説明ができました。

 

算数「のこりはいくつ ちがいはいくつ」では、2つのグループの人数に違いがないことから、答えが0になることを全員の前で上手に説明することができました。

 

授業では積極的に挙手してくれます。算数「のこりはいくつ ちがいはいくつ」では、2つのグループの人数の違いから、式が引き算になることを説明してくれました。

 

算数「のこりはいくつ ちがいはいくつ」では、赤い花が8本・白い花が7本あり、どちらがなんぼん多いか求める問題で、ブロックを使って、答えの出し方を全員の前で発表することができました。具体物を使うことで分かりやすく説明しました。

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