パンダ先生の四苦八苦 ~小学校の外国語活動~

普段の授業が少しでも楽に楽しくなりますように。

子供たちを認めるために!おすすめは自筆の手紙!

 

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先日、Twitterでこんなことをつぶやきました。

 

ツイッターでは文字制限があるので

ブログで詳しく説明したいと思います。

 

皆さんは、子供たちとの関係をどのように作っているでしょうか。

 

子供たちとの関係を作る上で大事なのが

子供たちを認めて、褒めること。

 

子供たちの自己有用感だったり、

自尊感情を育むためにも、

認めて、褒めることが大事です。

 

そこで、おすすめの活動が

教師の自筆の手紙!

 

手間は掛かりますし、

時間も掛かりますが、

おすすめです。

 

具体的には以下のような手紙を書いています。

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手紙は以下のような内容で書いています。

 

前半 1行目、2行目

 児童の褒めたい・認めたい行動。

 

中 3行目から5行目

 児童の褒めたい・認めたい行動をもっと具体的に書く。

 

終わり 6行目から終わりまで

 これからの期待を書く。

 

戦国時代では、徳川家康なども手紙の交渉や

褒めるのが上手だったようです。

 

intojapanwaraku.com

 

自筆の手紙は、

後々まで残るのがいいところ。

 

おすすめの活動です。

 

「子供たちを認めるために!おすすめは自筆の手紙!」の記事のご紹介でした。

 

みなさんのお役に立てれば幸いです。

 

バスケットボール はじめのルール(なるべく濃厚接触なし)

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先日、こんなことをツイッターでつぶやきました。

 

ツイッターでは文字制限があるので

ブログで詳しく説明したいと思います。

 

元々はバスケットボールクラブの担当になったのですが、

 現状のコロナ禍で、練習しかできませんでした。

 

そこで、以下の点を徹底することで、

試合を認めてもらいました。

 

①学年別の対戦

(違う学年との接触をさける。)

 

②試合中の接触を制限。

 ドリブルで抜くこと禁止。

 ディフェンスも接触禁止。

 

普段の授業でも以下のルールを

変えていけば、

試合ができると思います。

 

具体的には以下のようにルールを決めました。

 

バスケットボール

 【初めのルール】

 

①5年生、6年生、4年生で別に対戦する。(学年別の対戦)

②ゲーム中のコート内の人数はお互いのチームでそろえる。

(ゲームに出ない人は順番に。)

③相手ゴールにボールが入ったら2点入る。(3点シュートは、なし。)

④直接シュートは得点にならない。

(サイドライン、エンドラインからの直接は、なし。)

⑤時間制

(制限時間がたったときに得点の多いチームが勝ち。前後半はなしの8分)

⑥コートの外にボールが出た場合

・サイドライン:出したチームではないチームが出た場所からスローイン

エンドライン:出したチームではないチームが出た場所からスローイン

・得点が入った時:得点をいられたチームがエンドライン(どこでもいい。)からスローイン。ハーフラインまでディフェンスなし)

⑦反則の例

《危険なプレー》

・相手の体を押す(プッシング)・手を叩く(ハッキング)

・攻める人がぶつかる(チャージング)

・ドリブルで敵を抜いていくのはなし。

接触なし。パスカットのみ。

・その他わざと相手を傷つけるような行為

《ボールを扱う上で》

・ダブルドリブル(両手でドリブルしたり、ドリブルして1度持ち、ま

たドリブルしたりするなど。)

・トラベリング(ボールを持って3歩まで歩いてよい。4歩目は×。)

・キッキング(ボールを蹴ってしまう)

*すべて反則されたチームが近くのサイドラインからスローイン

*ボールを持ったら、早くパス。

⑧ボールが取り合いになった場合は、→(すぐにじゃんけん。勝ったチームが近くのサイドラインからゲームを再開する。)

⑨審判が笛を鳴らすのは、ボールが外に出た時、反則があった時、試合が終わった時。

⑩ゲームの始まりはジャンケンで勝ったチームがエンドラインから。(よってジャンプボールはゲーム中行わない。)

注意 特にはじめは、ルールがわからない場合も責めません。やさしく教えます。お互いに責めるのではなく、認め合うプレーを。

 

 

ワード形式のものは以下からダウンロードできます。

https://d.kuku.lu/09feec677a

 

みなさんのお役に立てれば幸いです。

 

バスケットボール はじめのルール(なるべく濃厚接触なし)の

記事のご紹介でした。

 

学級のテコ入れに!グループでの挙手チェックリスト

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「学級のテコ入れに!グループでの挙手チェックリスト」のご紹介です。

 

先日、ツイッターでこんなことをつぶやきました。

 

 ツイッターでは文字制限があるので

ブログで詳しく説明したいと思います。

 

二学期も始まり、一か月たち、学級が中だるみしやすい時期だと思います。

 

そこで、グループでの挙手チェックリストはどうでしょうか。

 

今回のグループでの挙手チェックリストですが

目的は挙手をさせることだけではありません。

 

得意な子は挙手で活躍でき、

苦手な子もチャレンジすることで、

学級の雰囲気をプラスに変えていくことが

目的です。

 

また、特異な子が苦手な子へ

アドバイスなどでお互いに助け合うことも

目的です。

 

ぜひ、プラスに活用してほしいと思います。

 

ワード形式のものは以下からダウンロードできます。

https://d.kuku.lu/7075080b35

 

「学級のテコ入れに!グループでの挙手チェックリスト」のご紹介でした。

 

みなさんのお役に立てれば幸いです。

 

 

ごんぎつね単元計画(簡易版)

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ごんぎつねの単元計画を

まとめてみました。

 

簡易なものですが、

公開しようと思います。

 

1時間目

①ごんぎつね 

 教師の範読 (読めない漢字は読み仮名をふるか、後で聞くように指示。)

音読 

②知らない言葉を書いておく。

③初発の感想 (短めに) 児童の感想をリサーチ。

 

2時間目

①ごんぎつね 音読

 

②ごんぎつね 

ものしり図鑑をもとに知らないことをノートにまとめていく。

http://www.nankichi.gr.jp/Nankichi/gon-zukan.html

 

3時間目

①ごんぎつね 

 音読 一場面(おれ、わたし読み) 班ごとに劇

②一場面 状況確認

いつ ごんの住んでいる場所 登場人物

 

児童のめあて

一場面のごんぎつねは一言でいうとどんなきつね?

選んで理由を書こう。

1泥棒きつね 2ひとりぼっちのきつね 3いたずらなきつね 4極悪なきつね 

5その他(自分で考える。) 

③班での話し合い④全体での話し合い ⑤まとめ

 

補助発問(なぜごんはいたずらをするのだろうか)

 

4時間目

①2場面の音読 (おれ、わたし読み) 班ごとに劇

 

②ごんは穴の中で他にどんなことを考えた(補助発問)

ごんは兵十に悪いことをしたと思っていることを押さえる。

③では、なぜごんは兵十に謝りに行かなかったのでしょうか。

選んで理由を書こう。

1はずかしい 2ゆうきがない 3実は反省していない 4謝りにいくと殺されてしまう 5その他(自分で考える)

③班での話し合い

④全体での話し合い

 

以下は様子を見て、発問。

(なぜ、ごんは悪事を働くのか。)(殺されてしまうかもしれないのに)

(なぜ、兵十だけつぐないをするの?)

 

5時間目

①3場面の音読

 4場面の音読 (おれ、わたし読み) 班ごとに劇

 

児童のめあて

4場面までの兵十はどんな人?

選んで理由を書こう。

①ひとりぼっち ②リア充 ③まずしい人 ④優しい人 ⑤その他

 

以下は様子を見て、発問。

(本当に兵十はごんと同じひとりぼっちなのかな。)

(兵十とごんのひとりぼっちはおなじ?)

②班での話し合い

③全体での話し合い

 

6時間目

①5場面の音読 (おれ、わたし読み) 班ごとに劇

補助発問

「神様のしわざと言われたときのごんの気持ち。理由も書こう」

 

児童のめあて

ごんは引き合わないなあと思っていたのに、

それでもくりをあげ続けたのはなぜ。

選んで理由を書こう。

①つぐないが終わってないから。 ②兵十に自分が栗を届けたと気づいた欲しいから

③兵十に謝りたいから。     ④兵十と友達になりたいから。

⑤その他

 

②班での話し合い

③全体での話し合い

 

7時間目

①6場面の音読 (おれ、わたし読み) 班ごとに劇

※俺読み非常に重要 兵十の視点に気づかせる。

補助発問

「なぜ、兵十はごんを撃ったのか」理由も書こう。

 

児童のめあて

兵十はどんな気持ちで「ごん おまいだったのか いつもくりをくれたのは」と言ったのだろうか

選んで理由を書こう。

①本当にごんがくりをくれたのか疑問に思っている。

②殺してしまって、後悔している。

③ごめんと思っている。

④その他

 

8時間目

①6場面の音読 (おれ、わたし読み) 班ごとに劇

 

児童のめあて

ごんの想いは兵十に届いたのか

選んで理由を書こう。※2択

①届いた

②届いていない

 

※以下の補助発問は展開によっては次の時間に行う。

補助発問①

冒頭の一文は必要なのだろうか。

この一文がなくても物語は成立する。

ごんを撃ってしまった後に兵十がしたことは何でしょうか?

なぜ兵十は、ごんの話を村人に伝えたのでしょうか?

※余裕があれば、額縁構造を押さえる。5年生への布石

「わらぐつの中の神様」「大造じいさんとガン」

 

補助発問②

新美南吉が書いたごんぎつねの草稿を提示。

草稿では、「ごんは、ぐったりなったままうれしくなりました。」と書いてある。

草稿と実際の文ではどっちがふさわしいか?を問う。

 

最後に「この物語で一番強く受け取ったメッセージは何か聞く?」

 

人物関係図でまとめる.

人物関係図には主題や物語の要約なども書かせる。

 

 ワードでまとめたものは

以下からダウンロードできます。

https://d.kuku.lu/e0cdf23d39

 

みなさんのお役に立てれば幸いです

 

ごんぎつね単元計画(簡易版)の記事のご紹介でした。

教科書の使い始めの授業 扉絵から物語を作る

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出典:光村図書 第四学年 国語教科書 

 

 先日、こんなことをツイッターでつぶやきました。

 

 

ツイッターでは文字制限があるので

ブログで詳しく説明します。

 

教科書の扉絵を使った物語作りの授業は、

どの学年でもできるのがメリットです。

 

 また、時期もいつでも大丈夫です。

 

隙間時間でもできます。

 

やり方は以下のとおり。

 

①扉絵から想像したことや気づいたことを共有。

 

 

今回の扉絵であれば、

 

子どもたちが小さい

 

小鳥が歌っている

 

子どもたちが楽器を持っているよ。

 

などを共有。

 

②登場人物と名前を決める。

 

主人公を決めて、

名前を決めましょう。

 

他の登場人物も

名前を決めておきます。

 

今回であれば、

小鳥も名前をつけてもいいと思います。

 

③いつ どこで を決めます。

 

時代や時間、場所を決めます。

 

④出来事 事件を考えます。

 

主人公に起こる出来事を考えます。

 

⑤はじめ 中 終わりを考えます。

 

⑥実際に書き始めます。

 

スモールステップで行えば、

大体の児童が書くことが出来ると思います。

 

 

「教科書の使い始めの授業 扉絵から物語を作る」の記事のご紹介でした。

 

みなさんのお役に立てれば幸いです。