先日、こんなことをツイッターでつぶやきました。
小学校 高学年向きのスピーチ判定表をつくりました。なんとなく、良い 悪いではなく、評価基準があれば明確に児童同士で判定することができます。おすすめです。初任者の方の参考にもなれば幸いです。#初任者向け pic.twitter.com/YPyv5yYNzx
国語の授業や総合的な学習の時間、
授業参観や行事などなどで
スピーチを児童にさせる場合があると思います。
その際に事前に技能のめあてとして、
スピーチ判定表を渡しておくと
目標がはっきりします。
また、先生だけが評価するのではなく、
児童同士で評価することもできます。
児童が自分たちで練習をする場合も
スピーチ判定表は有効です。
ぜひ、有効活用してください。
小学校 高学年向きのスピーチ判定表の記事のご紹介でした。
みなさんのお役に立てれば幸いです。