出典:「ゆうき」レイフ・クリスチャンセン
学期始めの黒板掲示は詩で!(レイフ・クリスチャンセン 「ゆうき」)の記事のご紹介です。
新年あけましておめでとうございます。
今回の記事は短めです。
ツイッターでこんなことをつぶやきました。
小学校の三学期 始業式の黒板は、
— パンダ先生 (@5DHspiBye2xGZAp) 2020年1月6日
好きな詩を掲示したい。
今回は、レイフ クリスチャンセンのゆうき!
子どもが、少しでも何かを感じてくれたら。#レイフクリスチャンセン pic.twitter.com/IfPYnqOglQ
学期始めの黒板掲示は意外と悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
ツイッターでも書きましたが、
おすすめは詩の掲示です。
好きな詩を掲示しましょう。
学活が始まったら、黒板に掲示した好きな詩を音読します。
その後に、詩を選んだ理由を子どもたちに話せばOK。
学期始めの黒板掲示は色々な方法がありますが、
(アンケート、クイズ etc、、、)
好きな詩を子供たちと音読するのも、
いいものですよ。
ちなみに今回の詩は、教師道場仲間だったI先生から教わりました。
とてもいい詩です。
学期始めの黒板掲示は詩で!(レイフ・クリスチャンセン 「ゆうき」)の記事のご紹介でした。
短めで申し訳ないです。
お役に立てれば幸いです。