先生の四苦八苦

普段の授業が少しでも楽に楽しくなりますように。

3年生 1学期 所見例文

3年生 1学期  所見例文 の記事のご紹介です。

 

所見を段々と進めています。

 

お役に立てればと思い、3年生の1学期の所見の例文を公開します。

 

 

-------------------------------------------------------------------------------------

1 国語

 気持ちをこめて「来てください」では、運動会の案内状を書きました。運動会の情報を詳しく書き、自分の気持ちも上手に文章に表すことができました。

 

 「こまを楽しもう」では、問いの文に気付き、はじめ・中・おわりに分けることができました。

 「こまを楽しもう」では、「なぜかというと」や「このように」などに注目して、はじめ・中・おわりに分けることができました。

 

 「こまを楽しもう」では、段落の内容を詳しく考えることで、はじめ・中・おわりに分けることができました。

 

 「こまを楽しもう」では、言葉や段落の内容を詳しく考えることで、はじめ・中・おわりに分けることができました。

 

 「夏のくらし」では、夏に関係する言葉をマインドマップにして表現しました。自ら工夫して、表現することができました。

 

 「夏のくらし」では、夏に関係する言葉を考え、ノートに集めました。意欲的に取り組み、17個の言葉を集めることができました。

 

2 算数

「数をよく見て暗算で計算しよう」では、積極的に授業に参加していました。100になる数を見つける際には、一の位に注目することとよいことを発見し、クラス全員の前で発表することができました。

 

「数をよく見て暗算で計算しよう」では、暗算の際に100にすると計算しやすいことを発見し、クラス全員の前で発表することができました。

 

「数をよく見て暗算で計算しよう」では、暗算の際に位を分けて計算することをイラストで分かりやすく表現していました。

 

「数をよく見て暗算で計算しよう」では、暗算の際に位を分けて計算することを、式や言葉を使って、分かりやすく表現していました。

 

「数をよく見て暗算で計算しよう」では、暗算の際に位を分けて計算することを、式や言葉を使って、分かりやすく表現し、繰り下がりなどの間違えやすいところも、やり方を丁寧に説明していました。

 

算数「あまりのあるわり算」では、14÷3の問題の解き方を全員の前で発表しました。また、ノートに自分の考えをイラストで分かりやすく表現していました。

 

3 理科

ひまわりとホウセンカの観察では、色や形、大きさなどを詳しく書くことができました。自分のびっくりしたことを書くなど、工夫して観察カードを書いていました。

 

ひまわりとホウセンカの観察では、色や形、大きさなどを詳しく書くことができました。特に、横・前・下・後ろの4方向から見た種を書くなど、工夫して観察カードを完成させました。

 

4 運動会

 

運動会の表現では、リーダーとして、グループのみんなを引っ張りました。中休みも意欲的に練習し、運動会本番も、見事な踊りを披露していました。

 

運動会の表現では、副リーダーとして、活躍しました。中休みも意欲的に練習し、運動会本番も、見事な踊りを披露していました。

 

運動会の表現では、苦手な踊りもありましたが、毎日の練習で、上手に踊ろうと努力することができました。

 

5 社会

社会「武蔵野市のようす」では、町探検のまとめで、土地の利用を色分けしようとアイデアをクラス全体の前で発表することができました。

 

6 態度等

 

困っている友達を助けようとするなど、友達に優しくすることができました。

 

 当番の仕事では、友達も誘って、クラスのごみをゴミステーションに運んでくれるなど、毎日、欠かさずに頑張ってくれました。

 

 アゲハ蝶の幼虫のお世話やヒマワリの雑草を抜くなど、自ら率先して動いてくれました。

 

どの学習にも熱心に取り組みました。特に漢字の学習に関しては、毎日、自主的に練習に取り組むなど、意欲的な姿勢が素晴らしかったです。

 

帰りの会で、友達の良いところを発表してくれました。駿太郎さんの発表で、クラスの雰囲気が良くなりました。

 

自宅から持ってきたアゲハ蝶の幼虫を、掃除をしたり、餌を取り換えてくれたり、熱心に育ててくれました。また、アゲハ蝶の幼虫の観察日記も見事な出来栄えでした。

 

7 道徳(東京書籍)

 

「いいち、にいっ、いいち、にいっ」

友達と協力し合うことの大切さを学習しました。授業では、「二人が協力することで1位になれた。2人で一番だと思う。」と発言するなど、教材文から、協力することの大事さを考えていました。

 

「二つの声」

善悪の判断や自分が正しいと分かっていながら、できなかったことについて考える授業では、自分の考えを積極的に発表していました。「正しいことを言わないと心がモヤモヤする」と自分の気持ちを素直に伝えていました。

 

善悪の判断や自分が正しいと分かっていながら、できなかったことについて考える授業では、「正直に、話すと許してくれる」と自分の気持ちをノートに書いていました。正しくない判断をした場合でも、間違いを素直に認める大切さに気付くことができました。

 

善悪の判断や自分が正しいと分かっていながら、できなかったことについて考える授業では、「心の中にモヤモヤが残る。言わないとあとで後悔する。」と自分の気持ちをノートに書いていました。正しくない判断をした場合でも、間違いを素直に認める大切さに気付くことができました。

 

善悪の判断や自分が正しいと分かっていながら、できなかったことについて考える授業では、「もし、言わなかったら、一生ドキドキが続くから、素直に言う。」と自分の気持ちをノートに書いていました。正しくない判断をした場合でも、間違いを素直に認める大切さに気付くことができました。

 

善悪の判断や自分が正しいと分かっていながら、できなかったことについて考える授業では、「心がもしゃもしゃするから、正直がいい。後悔する。反省するとすっきりする。」と自分の気持ちをノートに書いていました。正しくない判断をした場合でも、間違いを素直に認める大切さに気付くことができました。

 

善悪の判断や自分が正しいと分かっていながら、できなかったことについて考える授業では、「心の中で、一生後悔する。不安になって、ずっとモヤモヤする。」と自分の気持ちをノートに書いていました。正しくない判断をした場合でも、間違いを素直に認める大切さに気付くことができました。

 

善悪の判断や自分が正しいと分かっていながら、できなかったことについて考える授業では、「最初から言っていたら、心がすっきりする。あとから言ったら後悔する。」と自分の気持ちをノートに書いていました。正しくない判断をした場合でも、間違いを素直に認める大切さに気付くことができました。

 

-------------------------------------------------------------------------------------