先生の四苦八苦

普段の授業が少しでも楽に楽しくなりますように。

小学校外国語活動 簡単面白ゲーム「What do you want?を使って ビンゴgame」(Let's Try2 unit7)

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小学校外国語活動 簡単面白ゲーム「What do you want?を使って ビンゴgame」(Let's Try2 unit7)のご紹介です。

  

新しい4年生/教材のLet's try2では、自分の欲しい物を伝える活動が設定されています。

欲しい物を伝える英文に慣れしたしむために最適なゲームです。

  

 ゲーム名:「What do you want?を使って ビンゴgame」

①対象

小学校 中学年 高学年

 

②人数

 全体で

(グループでもできます。)

 

③英単語

What do you want? I want (potatoes)

果物・野菜(vegetable, potato, cabbage, corn, cherry), 飲食物(sausage)

その他今まで習った果物や野菜の英単語

 

④準備物

使用する英単語のフラッシュカード 

ビンゴカードは以下のHPからダウンロードできます。

 

www.kyoiku-shuppan.co.jp

 

おすすめは、<ビンゴシート・フリー>の3×3のシートです。

 

⑤ゲームの指導方法 ルール

1:黒板に使用する英単語のフラッシュカードを貼っておく。 

 

2:ビンゴカードを配り、子供に好きな果物や野菜を書かせる。

出来る子は英単語(アルファベット)で書かせる。

もしくは、絵でも可。

日本語もOKとする。

  

時間を決めて、書かせましょう。

 

3:まずは、先生に聞きます。

先生から話し、児童にリピートさせましょう。

 

T:What do you want?

C:What do you want?

 

T: I want (potatoes)

C:I want (potatoes)

子供はポテトにチェック。

 

数回繰り返します。

 

4;次は子供に聞きましょう。

 

C:What do you want?

 

代表児童: I want (corn)

C:I want (corn)

子供はコーンにチェック。

 

何人か繰り返していく。

 

 

お勧めは中学年・高学年でしょうか。  

 

この後に、定番ゲームで単語や英文に慣れ親しんでください。

 

Goゲームなどがお勧めです。

pandasensei.hatenadiary.com

 

その他の定番ゲームは以下にまとめています。

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 是非使って下さい!

 

小学校の先生方の授業が少しでも楽になり、

子供たちが英語の授業が面白いと思って欲しいと思います。

 

小学校外国語活動 簡単面白ゲーム「What do you want?を使って ビンゴgame」(Let's Try2 unit7)のご紹介でした。

小学校外国語活動 単元の導入に 「文房具 ブラックボックスクイズ」(Let's try2 unit5 Do you have a pen?)活動

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小学校外国語 単元の導入に 「文房具 ブラックボックスクイズ」(Let's try2 unit5 Do you have a pen?)のご紹介です。

 

単元の導入にぴったりのクイズです。

 

今回は、文房具で行いますが、果物やどうぶつのぬいぐるみや模型を使ってもできます。 

どんじゃんけんのように汎用性の高いゲームです。 

 

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 ゲーム名:「文房具 ブラックボックスクイズ」

①対象

小学校 中学年

(低学年や高学年でも盛り上がります。) 

 

②人数

全体で

 

③英単語

文房具 ・身の回りの物 (glue stick, scissors, pen, stapler, magnet, marker, pencil sharpener, pencil case, desk,chair, clock, calendar)

動物や果物の単語でもできます。

 Do you have (a pen)? Yes, I do. / No, I don’t.

I [have / don’t have] (a pen). 

 

④準備物

使用する英単語のフラッシュカード

使用する英単語の文房具

(果物や動物でやる場合は、模型やぬいぐるみなど。) 

真ん中を円でくり貫いたダンボール 

 

⑤ルール

1:ダンボールに文房具を一つ入れておく。

 

2:使用する英単語のフラッシュカードを黒板に貼っておきます。 

代表児童を選び、ダンボールの中に手を入れさせる。

このときに出来れば、教師から 

Do you have (a pen)?

を使って、児童に質問しましょう。

Do you have (a pen)?の導入になります。

児童には、Yes,/ Noで答えさせます。

 

できる児童には、Yes, I do. / No, I don’t.で答えさせましょう。

 

違う代表児童を選んで、何度か繰り返します。 

 

3:文房具 ・身の回りの物 (glue stick, scissors, pen, stapler, magnet, marker, pencil sharpener, pencil case, desk,chair, clock, calendar)を、

教師の後に続いて、子供が発音します。

これも何度か繰り返し、練習しましょう。

 

4:再び、代表児童を選び、ダンボールの中に手を入れさせます。

 

次は、児童にI [have / don’t have] (a pen). を使って、

答えさせましょう。

何度か繰り前します。

 

 

ブラックボックスクイズは、子供が大好き。

何度もやりたがります。

複数のブラックボックスを準備して、

グループで行うこともできます。

 

小学校の先生方の授業が少しでも楽になり、

子供たちが英語の授業が面白いと思って欲しいと思います。

小学校外国語 単元の導入に 「文房具 ブラックボックスクイズ」(Let's try2 unit5 Do you have a pen?)のご紹介でした。

小学校外国語活動 指導案「I like blue.」(Let's Try1 Unit4)

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出展:文部科学省 

 

今回は、「小学校外国語 指導案「I like blue.」(Let's Try1 Unit4)」の紹介です。

 

一単元の流れを自分なりにまとめてみました。

実際に追試するのは難しいかもしれませんが、少しでも参考になれば参考です。

 

単元目標や領域別目標などは、文部科学省から発行されている「小学校外国語活動・外国語研修ガイドブック」を参考にしています。

http://www.mext.go.jp/a_menu/kokusai/gaikokugo/__icsFiles/afieldfile/2017/07/07/1387503_1.pdf

(授業の流れはオリジナルです。)

 

 

1.単元目標 

○色の言い方や、好みを表したり好きかどうかを尋ねたり答えたりする表現に慣れ親しむ。(知識及び技能)
○自分の好みを伝え合う。(思考力、判断力、表現力等)
○相手に伝わるように自分の好みを紹介しようとする。(学びに向かう力、人間性等)


2. 言語材料

○ I like (blue). I don’t like (blue). Do you like (blue)? Yes, I do./No, I don’t.
○ 色(blue, red, green, yellow, pink, black, white, orange, purple, brown)
 

3. 該当する学習指導要領における領域別目標

○聞くこと イ

ゆっくりはっきりと話された際に、身近で簡単な事柄に関する基本的な表現の意味が分かるようにする。
○話すこと(やり取り)イ

自分のことや身の回りの物について、動作を交えながら、自分の考えや気持ちなどを、簡単な語句や基本的な表現を用いて伝え合うようにする。

 

 4.単元計画(合計3時間)

1時間目(目標◆と主な活動【 】、○)

◆色の言い方に慣れ親しみ、好きなものを表す表現を知る。

 

【Activity】Color 3Hint ゲーム 

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 導入は、Color 3Hintゲームで。

誰でも答えられるので、盛り上がります。

子供が答えるときは、日本語もOKにしてあげましょう。

 

○ 色(blue, red, green, yellow, pink, black, white, orange, purple, brown)の言い方に慣れ親しむ。

教師やALTが英語の色の単語を言い、子供が続いて言います。

リズムを変えたり、子供に代表して言わせるなど、飽きない工夫をしながら、何度か言わせましょう。

 

【Let’s Sing】The Rainbow Song 

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歌を使った活動も有効です。色なら、覚えやすいrainbow songをどうぞ。 

 

【Activity】Touch color ゲーム 

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最後のアクティビティは、タッチカラーゲームで。

盛り上がります。

全ての色を言わなくても大丈夫です。

 

○振り返り

本時の学習を振り返る。

出来れば、振り返りカードを書かせましょう。

 

評価〈方法〉: 色を聞いたり言ったりしている。
〈行動観察、振り返りカード点検〉

 

2時間目(目標◆と主な活動【 】、○)

 ◆好みを表す表現に慣れ親しむ

 

【Let’s Sing】The Rainbow Song 

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 導入は、rainbow songで。

 

○ 色(blue, red, green, yellow, pink, black, white, orange, purple, brown)の言い方に慣れ親しむ。 

 

【Activity】Touch color ゲーム 

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最初のアクティビティは、タッチカラーゲームで。

 前回、慣れているので導入が簡単だと思います。

 

このゲームで、

I like (blue). I don’t like (blue).

を導入します。

 

I like のときは、色の物を触りに行き、

I don’t like のときは、触らないルールにすると、

スムーズに導入できます。

 

○I like (blue). I don’t like (blue).の言い方に慣れ親しむ。 

 

【Let’s Watch and Think 1】
• 映像資料を視聴し、世界の子供たちの描く虹の絵を見て、それぞれの違いに
気付く。

 

【Activity】
自分のにじをかこう「My Rainbow」

教材の虹を自由に塗り、自分の虹を完成させる。

(オリジナルのワークシートを作っても、いいと思います。)

 

○振り返り

本時の学習を振り返る。

出来れば、振り返りカードを書かせましょう。

 

評価〈方法〉: 多様な考え方があることに気付いている。
〈行動観察、振り返りカード点検〉

 

3時間目(目標◆と主な活動【 】、○)

【Let’s Sing】The Rainbow Song 

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 導入は、rainbow songで。

 

○ 色(blue, red, green, yellow, pink, black, white, orange, purple, brown)の言い方に慣れ親しむ。 

○I like (blue). I don’t like (blue).の言い方に慣れ親しむ。 

 

【Activity】Touch color ゲーム 

タッチカラーゲームをします。

しつこいと言われそうですが(笑)

今回は、前回とルールを変えます。

タッチ出来る物は、前時に友達が作った虹だけにします。

子供たちが作った虹は机の上に広げておきましょう。

こうすることで、変化を加え、友達がどんな虹を書いたが興味を持たせます。

 

【Activity】自分の虹を紹介しよう。I like blue!

本単元のゴールとして、自分の虹を紹介する活動を取り入れました。

ただ、3年生の実態として、7つの色を紹介するのは難しいかもしれません。

その場合は、5つにしたり、4つにしたり、各学級で実態に応じて調整下さい。

 

インタビュー活動なので、ペアで伝え合います。

A:Hello.

I like blue.

I like red.

I like green.

I don’t like pink.

など、ペアで伝えましょう。

流れとしては、

①教師によるデモンストレーション

②全体でインタビューの言い方の練習

③ペアで練習

④ペアを変えて、練習

⑤グループないでインタビュー活動

もしくは、自由に友達を探してインタビュー

以上になります。

 

途中で、積極的に話しかけている子などを褒めると効果的です。

 

最後に 代表者数名に全体の前で発表させてもいいでしょう。

 

評価〈方法〉: 自分の好みを紹介している。〈行動観察、ワークシート・振り返りカード点検〉

 

5.授業のポイント

①ゴールの明確化

単元を構成する際、まず大切となるのが、ゴールの明確化である。ゴールを明確にすることで、指
導者自身が、終末で目指す児童の具体の姿、つまり単元を通して児童に身に付けさせたい力をイメー
ジすることができ、目標の実現に向けての必要な手立ても見えてくる。

引用;文部科学省

 

今回の単元では、ゴールの目標を自分が描いた虹を友達に紹介する活動にしています。

子供が意欲を持つことができ、さらに教員もゴールがイメージしやすいものがいいと思います。

 

②内容の焦点化

今回、授業の内容を、色とI like Idon't likeに絞っています。

 

内容を焦点化して理由は、内容が定着しないまま、英語嫌いを増やす懸念があるからです。

 

小学校で外国語活動を行う際には、児童の様子を考えながら、内容を焦点化する必要があります。

 

③スモールステップの授業展開

子供が英語嫌いにならないように、スモールステップで授業を組み立てています。

少しずつ変化を加えながら、子供が飽きないように、かつ、誰でも授業に参加できるように組み立てました。

 

「学校外国語活動 指導案「I like blue.」(Let's Try1 Unit4)」のご紹介でした。

この記事がお役に立てれば、幸いです。

 

 

小学校外国語 単元の導入やインタビュー活動に「color 3Hintゲーム」(Let's Try1 Unit4)

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こんにちは。 パンダ先生です。

 

「 小学校外国語 単元の導入やインタビュー活動に「color 3Hintゲーム」(Let's Try1 Unit4)」のご紹介です。

 

今回も、色( color)で使えるゲームを紹介します。

単元の導入や最後のインタビュー活動として活用下さい。 

 

ゲーム名:「 color 3Hintゲーム」

①対象

小学校 中学年 高学年

 

②人数

クラスの全児童

 

③英単語

色(blue, red, green, yellow, pink, black, white, orange, purple, brown)などの英単語を使用。

 

④準備物

色(blue, red, green, yellow, pink, black, white, orange, purple, brown)のフラッシュカード

ヒントなる果物などのフラッシュカード

 

⑤ルール

1:教師主導で3ヒントクイズをする。 

教師:What’s this?  

redのフラッシュカードを持って行う。

教師:apples. 

applesのフラッシュカードを黒板を貼る。

教師:Tomato.

Tomatoのフラッシュカードを黒板を貼る。

子供:Red(赤)! 

教師:Good! 

 

2:他の色の3ヒントクイズをする。 

 

3:色の言い方を知る。 

色(blue, red, green, yellow, pink, black, white, orange, purple, brown)を教師主導で発話する。

  

 

単元の導入として活用下さい。 

 

この後に「Touch colorゲーム」や、歌を使って、色の英単語に慣れ親しむといいと思います。 

 

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単元の最後には、教師ではなく児童が3hintゲームを行うこともできます。

是非使って下さい!

 

「 小学校外国語 単元の導入やインタビュー活動に「color 3Hintゲーム」(Let's Try1 Unit4)」のご紹介でした。 

 

皆様の授業が少しでも楽になり、

子供たちが英語が面白いと思って欲しいと思います。

 

小学校 外国語&外国語活動 所見 評価 まとめ

 

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「小学校 外国語&外国語活動 所見 評価 まとめ」のご紹介です。

 

今回は、趣向を変えて、小学校 外国語の所見や評価について、まとめました。

自分自身も所見や評価に関しては、頭を整理したいと思い記事を書いています。

(段々と具体例は追記していく予定です。)

 

 

 

1.Let's Try1の所見&評価 

  Let's Try1 Unit2「How are you?」

 

小学校3年生のLet's Try1 Unit2「How are you?」では、具体的な記述としては以下のようになります。 

 指導内容は以下の記事を確認下さい。

 

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〇知識及び技能

・Unit2「How are you?」では、How are you バスケット gameに積極的に参加していました。ゲームに楽しみながら、感情や状態を尋ねたり答えたりする表現に慣れ親しむことができました。

・Unit2「How are you?」では、【Let’s Sing 】Hello Songに積極的に取り組みました。歌うことを楽しみながら、感情や状態を尋ねたり答えたりする表現に慣れ親しむことができました。 

 

〇思考力、判断力、表現力等

・Unit2「How are you?」では、【Let’s Sing 1】Hello Songでジェスチャーを付けながら、歌うことができました。ペアへの友達へも大きいジェスチャーで解り易く伝えることができました。

・Unit2「How are you?」では、最後のLet’s interview で、ジェスチャーの内容を友達によって変えるなど、工夫しながら伝えることができました。 

 

〇 学びに向かう力、人間性

・Unit2「How are you?」では、最後のLet’s interview で、意欲的に友達に挨拶することができました。10人(人数は変えて下さい。)の友達とインタビューし、英語での会話を楽しんでいました。

 

 Let's Try1 Unit4「I like blue.」

小学校3年生のLet's Try1 Unit4「I like blue.」では、具体的な記述としては以下のようになります。 

 

 指導内容は以下の記事を確認下さい。

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〇知識及び技能

・Unit4「I like blue.」では、色の言い方や、好みを表したり好きかどうかを尋ねたり答えたりする表現に慣れ親しむことができました。

・Unit4「I like blue.」では、意欲的に授業に参加し、色の言い方を何度も練習することができました。

・Unit4「I like blue.」では、意欲的に授業に参加し、カラータッチゲームでは、色の言い方を何度も練習することができました。

 

〇思考力、判断力、表現力等

・Unit4「I like blue.」では、自分の好きな色を使って、虹を作り、友達に紹介することができました。積極的に友達に話しかけるなど、意欲的な姿勢が素晴らしかったです。

・Unit4「I like blue.」では、自分の好きな色を使って、虹を作り、友達に紹介することができました。最後にクラスの代表として、全員の前で発表するなど、前向きに取り組む姿勢が素晴らしかったです。

 

〇 学びに向かう力、人間性

・Unit4「I like blue.」では、自分の好きな色を友達に紹介することができました。友達に伝えやすいようにゆっくり発音するなど、相手に伝えるための工夫をすることができました。 

 

Let's Try1 Unit5「What do you like? 何がすき?」

小学校3年生のLet's Try1 Unit5「What do you like? 何がすき?」では、具体的な記述としては以下のようになります。 

 

〇知識及び技能

・Unit5「What do you like? 何がすき? 」では、身の回りの物の言い方や,何が好きかを尋ねたり答えたりする表現に慣れ親しむことができました。


・Unit5「What do you like? 何がすき? 」では、友達とのインタビューでも上手に友達の好きなことを聞くことができました。

 

・Unit5「What do you like? 何がすき? 」【Let’s Listen】では、音声を聞いて,それぞれの登場人物が好きなものを選んで線で結ぶことができました。

 

 

〇思考力、判断力、表現力等

・Unit5「What do you like? 何がすき? 」の友達とのインタビューでは、ペアで互いに好きなものを尋ねたり答えたりして、自分の考えを伝え合うことができました。

 

・Unit5「What do you like? 何がすき? 」の最後のWho am I クイズでは、友達の好きなものを伝えることができました。

 

・Unit5「What do you like? 何がすき? 」の最後のWho am I クイズでは、ジェスチャーを活用することで、友達の好きなものを解り易く伝えることができました。

 

・英語をはっきりと発音するだけではなく、アイコンタクトを意識するなど、相手に伝えようとする意欲的な姿勢が目立ちました。

 

 

 

〇 学びに向かう力、人間性

・Unit5「What do you like? 何がすき? 」の、ミッシングゲームでは、意欲的に授業に参加し、好きなことを伝える表現を繰り返し練習することができました。

 

・Unit5「What do you like? 何がすき? 」の、最後のWho am I クイズでは、友達の好きなことについて、一生懸命に聞き取ろうとする姿勢が立派でした。

 

・Unit5「What do you like? 何がすき? 」の、最後のWho am I クイズでは、たくさんの友達に自分の尊敬する人を伝えることができました。

 

 評価や所見は以下の記事にまとめてあります。参考にして下さい。

 

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Let's Try1 Unit6「アルファベットとなかよし.」

 

〇知識及び技能

・Unit6「アルファベットとなかよし」では、ALPHABET(活字体の大文字)の言い方や、に慣れ親しむことができました。

・Unit6「アルファベットとなかよし」では、では、意欲的に授業に参加し、ALPHABET(活字体の大文字)の言い方を何度も練習することができました。

・Unit6「アルファベットとなかよし」では、アルファベットソングを楽しそうに歌っていました。何度も繰り替えし、歌うことでアルファベットの言い方を何度も練習することができました。

 

〇思考力、判断力、表現力等

・Let's Try1 Unit6では、Line up gameに取り組みました。ミニカードを使い、友達と協力しながら、アルファベットの順番について、並べ替えることができました。

・Let's Try1 Unit6では、自分の名前の頭文字をたくさんの友達に伝えようと努力していました。友達に伝えやすいようにゆっくり発音するなど、相手に伝えるための工夫をすることができました。 

 

〇 学びに向かう力、人間性

・Let's Try1 Unit6では、自分の名前の頭文字をたくさんの友達に伝えようと努力していました。積極的に話しかけることで、〇人の友達に伝えることができました。 

 

Let's Try1 Unit6「アルファベットとなかよし.」の評価や所見は以下の記事にまとめてあります。参考にして下さい。

 

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小学校3年生のLet's Try1 Unit6「アルファベットとなかよし.」の 指導内容は以下の記事を確認下さい。 

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Let's Try1 Unit8「What’s this? これなあに?」

〇知識及び技能

・Unit8「What’s this? これなあに? 」では、What's this gameに積極的に参加していました。友達が隠したフラッシュカードを何度も当て、身の回りの物を表す表現に慣れ親しむことができました。

 

〇思考力、判断力、表現力等

・Unit8「What’s this? これなあに? 」の3Hint Quizでは、友達にヒントをだしながら、What's this?とたくさん伝えることができました。ヒントを段々難しくするなど、工夫して取り組むことができました。 

 

〇 学びに向かう力、人間性

・Unit8「What’s this? これなあに? 」の、P.32【Let’s Play 2】では、シルエットや断面図から何かを当てるゲームに楽しみながら、取り組みました。意欲的に参加し、何度も当てようと挙手し、答えることができました。

 

Let's Try1 Unit8「What's this?これなあに?」の評価や所見は以下の記事にまとめてあります。参考にして下さい。

 

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小学校3年生のLet's Try1 Unit8「What's this?これなあに?」の 指導内容は以下の記事を確認下さい。 

 

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Let's Try1 Unit9「Who are you? きみはだれ?」

 

〇知識及び技能

・Unit9「Who are you?きみはだれ?」では、教師の絵本の読み聞かせを聞き、日本語と英語のリズム(音声)などの違いに気付くことができました。

※リズムのところは音声でも可能です。 

 

・Unit9「Who are you?きみはだれ?」では、ビンゴゲームや「Who am I? クイズ」に

意慾的に取り組むことで、Who are you? や Who am I?など誰かと尋ねたり答えたりする表現に慣れ親しむことができました。
 

 

〇思考力、判断力、表現力等

・Unit9「Who are you?きみはだれ?」では、絵本などの短い話を聞いておおよその内容をつかむことができました。

・Unit9「Who are you?きみはだれ?」では、絵本の読み聞かせや友達の「Who am I? クイズ」を聞いて、英文のおおよその内容をつかむことができました。

 

〇 学びに向かう力、人間性

 ・Unit9「Who are you?きみはだれ?」では、絵本の場面についての話を聞き,それがどのページかを探す活動に意慾的に取り組んでいました。

 ・Unit9「Who are you?きみはだれ?」のWho are you? クイズでは、相手が誰かを考えることができました。また、相手に伝わるように台詞をまねて言うなど工夫することもできました。

 

2.Let's Try2の所見&評価 

Let's Try2 Unit1「Hello,World.」

〇知識及び技能

・Unit1 「Hello,World.」では、世界には多様な挨拶があることに気づくことができました。

・Unit1 「Hello,World.」では、チャンツやゲームに意慾的に取り組むことで、世界の様々な挨拶に慣れ親しむことができました。

 

 

〇思考力、判断力、表現力等

・Unit1 「Hello,World.」では、友達に積極的に挨拶して、自分の好きなものを伝えることができました。

  

〇 学びに向かう力、人間性

・Unit1 「Hello,World.」では、世界の挨拶を興味深く聞き、友達に挨拶を意欲的に伝えていました。

 

 

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Let's Try2 unit2 Let’s play cards. すきな遊びをつたえよう.

 

〇知識及び技能

・Unit2「Let’s play cards. すきな遊びをつたえよう.」では、

世界の遊びと日本の遊びに同じような共通点があることに気づくことができました。

Unit2「Let’s play cards. すきな遊びをつたえよう.」では、

世界と日本の遊びの映像をみることで、世界にはたくさんの遊びがあることに気づくことができました。

 

〇思考力、判断力、表現力等

・Unit2「Let’s play cards. すきな遊びをつたえよう.」では、

友達に積極的に話しかけ、

自分の好きな遊びを伝えることができました。

  

 

〇 学びに向かう力、人間性

・Unit2「Let’s play cards. すきな遊びをつたえよう.」では、

天気の英単語を覚えようとフルーツバスケットゲームに

意欲的に参加していました。

※ゲームの名前は変えて下さい。

・Unit2「Let’s play cards. すきな遊びをつたえよう.」では、

英語の歌に興味を覚えて、歌うことができました。

 

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Let's Try2 Unit3「I like Mondays.」

〇知識及び技能

・Unit3「I like Mondays.」では、友達の好きな曜日を聞き取ることができました。
・Unit3「I like Mondays.」では、好きな曜日を伝えたりする表現に慣れ親しむことができました。 

 

〇思考力、判断力、表現力等

・Unit3「I like Mondays.」の【Let’s Watch and Think 1】p.11では、世界の子供たちの平日の放課後や週末の過ごし方の映像を視聴し,聞き取れた言葉や分かったことを発表することができました。

・Unit3「I like Mondays.」では、最後のLet’s interview で、自分と同じ好きな曜日の人を10人も見つけることができました。ジェスチャーを使うなど、工夫しながら伝えることができました。 

 

〇 学びに向かう力、人間性

・Unit3「I like Mondays.」では、最後のLet’s interview で、自分と同じ好きな曜日の人をたくさん見つけようと、色々な人に話しかけることができました。10人(人数は変えて下さい。)の友達とインタビューし、英語での会話を楽しんでいました。

 

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Let's Try2 Unit5「Do you have a pen?」

〇知識及び技能

・Unit5「Do you have a pen?」では、キーワードゲームに楽しそうに参加していました。ゲームに何度も取り組むことで、文房具などの学校で使う物や,持ち物を尋ねたり答えたりする表現に慣れ親しむことができました。

・Unit5「Do you have a pen?」では、文房具ビンゴゲームでパーフェクトを達成していました。ゲームに何度も取り組むことで、文房具などの学校で使う物や,持ち物を尋ねたり答えたりする表現に慣れ親しむことができました。

〇思考力、判断力、表現力等

・Unit5「Do you have a pen?」の【Activity】文房具セットを送ろうでは、友達の喜ぶ文房具セットを考え、カードをプレゼントすることができました。渡された友達と喜んでいました。

・Unit5「Do you have a pen?」の【Activity】文房具セットを送ろうでは、渡された文房具セットを喜び、何度も"Thank you"と友達に伝えることができました。

 

〇 学びに向かう力、人間性

・Unit5「Do you have a pen?」では、友達に積極的に話しかけていました。文房具ビンゴゲームでは、10人の友達に持っている文房具を聞くことができました。

 

詳しくはLet's Try2 Unit5「Do you have a pen?」の評価や所見は以下の記事にまとめてあります。参考にして下さい。

 

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小学校4年生のLet's Try2 Unit5「Do you have a pen?」のの 指導内容は以下の記事を確認下さい。 

 

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Let's Try2 Unit7Unit7「What do you want? ほしいものはなにかな?」

〇知識及び技能

・Unit7「What do you want? ほしいものはなにかな?」では、

食材の言い方や欲しいものを尋ねたり要求したりする表現に

慣れ親しむことができました。

 

〇思考力、判断力、表現力等

・Unit7「What do you want? ほしいものはなにかな?」では、

友達に積極的に話しかけ、

自分がほしいパフェの果物を伝えることができました。

・Unit7「What do you want? ほしいものはなにかな?」では、

8人の友達に話しかけ、

自分がほしいパフェの果物を伝えることができました。

 

〇 学びに向かう力、人間性

・Unit7「What do you want? ほしいものはなにかな?」では、

ジェスチャーを使うなど、友達に配慮しながら

自分がほしいパフェの果物を伝えることができました。

 

・Unit7「What do you want?ほしいものはなに?」では、

友達に自分が欲しい果物やアイスクリームを伝え、

楽しくパフェつくりをすることができました。

積極的に話しかけことで、5人の友達に伝えることができました。

英語もていねいに友達に伝えることができました。


・Unit7「What do you want?ほしいものはなに?」では、友達に自分が欲しい果物やアイスクリームを伝え、楽しくパフェつくりをすることができました。I want ~の英語を上手に友達に伝えられるようになりました。

 

 Let's Try1 Unit7「What do you want? ほしいものはなにかな?」の評価や所見は以下の記事にまとめてあります。参考にして下さい。

 

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Let's Try2 Unit8「This is my favorite place. お気に入りの場所をしょうかいしよう

 

〇知識及び技能

・Unit8「This is my favorite place. お気に入りの場所をしょうかいしよう. 」では、Turn right saimon says gameゲームに楽しそうに参加していました。ゲームに何度も取り組むことで、方向を伝える表現に慣れ親しむことができました。

・Unit8「This is my favorite place. お気に入りの場所をしょうかいしよう. 」では、5finger gameゲームに意欲的に取り組むことで、教室の言い方に慣れ親しむことができました。

 

〇思考力、判断力、表現力等

・Unit8「This is my favorite place. お気に入りの場所をしょうかいしよう. 」では、校舎図を使って、好きな場所に友達を案内することができました。

・Unit8「This is my favorite place. お気に入りの場所をしょうかいしよう. 」では、実際に校内を歩きながら、自分が気に入っている校内の場所に友達を案内したり,その場所について伝え合ったりすることができました。 

 

〇 学びに向かう力、人間性

・Unit8「This is my favorite place. お気に入りの場所をしょうかいしよう. 」では、意欲的に授業に参加していました。自分の好きな場所を伝えようとジェスチャーをしたり、工夫することができました。

・Unit8「This is my favorite place. お気に入りの場所をしょうかいしよう. 」では、意欲的に授業に参加していました。実際に校内を歩きながら、相手に伝わりやすいようにはっきりと発音することができました。

 

詳しくはLet's Try2 Unit8「This is my favorite place. お気に入りの場所をしょうかいしよう」の評価や所見は以下の記事にまとめてあります。参考にして下さい。

 

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小学校4年生のLet's Try2 Unit8「This is my favorite place. お気に入りの場所をしょうかいしよう」の 指導内容は以下の記事を確認下さい。 

 

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Let's Try2 unit9 「This is my day. ぼく・わたしの一日」

〇知識及び技能

・unit9 「This is my day. ぼく・わたしの一日」では、教師の絵本の読み聞かせを聞き、日本語と英語のリズム(音声)などの違いに気付くことができました。

※リズムのところは音声でも可能です。 

 

・unit9 「This is my day. ぼく・わたしの一日」では、チャンツやゲームに意慾的に取り組むことで、日課を表す表現に慣れ親しむことができました。
 

 

〇思考力、判断力、表現力等

・unit9 「This is my day. ぼく・わたしの一日」では、絵本などの短い話を聞いておおよその内容をつかむことができました。

 

・unit9 「This is my day. ぼく・わたしの一日」では、絵本の読み聞かせや友達の「Who am I? クイズ」を聞いて、英文のおおよその内容をつかむことができました。

 

〇 学びに向かう力、人間性

 ・unit9 「This is my day. ぼく・わたしの一日」では、絵本の場面についての話を聞き、先生と一緒に台詞を話すなど、意慾的に取り組んでいました。

 

・unit9 「This is my day. ぼく・わたしの一日」のWho are you? クイズでは、相手が誰かを考えることができました。また、相手に伝わるように台詞をまねて言うなど工夫することもできました。

 

評価や所見は以下の記事にもまとめてあります。参考にして下さい。

 

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指導内容は以下の記事を参考にして下さい。

 

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3.NEW HORIZON(東京書籍)(5年生)の所見&評価 

NEW HORIZON Unit1 「Hello,friends」 

「Hello,friends」(NEW HORIZON Unit1)の所見や評価についてまとめました。 

 

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〇知識及び技能

・Unit1「Hello,friends」では、自分の名前や好きなものについて、伝えたり、聞いたりすることができるようになりました。 

 

・Unit1「Hello,friends」では、アルファベットの大文字を必要に応じて書く(読む)ことができました。

 

 

〇思考力、判断力、表現力等

 

・Unit1「Hello,friends」の友達とのインタビューでは自分の名前や好きなものについて、自分の考えや気持ちを含めて伝え合うことができました。

 

・Unit1「Hello,friends」の名刺交換では、自分の名前や好きなものについて、自分の考えや気持ちを含めて伝えることができました。

 

 

〇 学びに向かう力、人間性

・Unit1「Hello,friends」では、意欲的に授業に参加し、自分の名前や好きなものを伝えるポストカード作りに取り組むことができました。
 

・Unit1「Hello,friends」の、最後のインタビューでは、友達の名前や好きなものについて、一生懸命に聞き取ろうとする姿勢が立派でした。

 

 ・北海道地方に住むロス・フィンドレーさんの映像を視聴すること通して、外国語の背景にある文化に対する理解を深めようとしていました。

 

NEW HORIZON Unit7 「Welcome to japan 」 

 「Welcome to japan」(NEW HORIZON Unit7)の所見や評価についてまとめました。

 

 

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〇知識及び技能

・Unit7「Welcome to japan」では、日本の四季や文化などについて、言ったり、聞いたりすることができるようになりました。友達とのインタビューでも上手に友達の得意なことを聞くことができました。

 

・Unit7「Welcome to japan」では、アルファベットの大文字と小文字をを必要に応じて書くことができました。

 

 

〇思考力、判断力、表現力等

 

・Unit7「Welcome to japan」の友達とのインタビューでは、日本の四季や文化について、自分の考えや気持ちを含めて伝え合うことができました。

 

・Unit7「Welcome to japan」の最後のショー&テルでは、日本の四季や文化について、自分の考えや気持ちを含めて伝えることができました。

 

 

〇 学びに向かう力、人間性

・Unit7「Welcome to japan」では、意欲的に授業に参加し、日本の文化や四季を伝えるポストカード作るにとりくむことができました。
 

・Unit7「Welcome to japan」の、最後のインタビューでは、友達の興味がある日本の四季や文化について、一生懸命に聞き取ろうとする姿勢が立派でした。

 NEW HORIZON Unit8 「Who is your hero? 」 

(NEW HORIZON1 Unit8 東京書籍)(5年生)「Who is your hero?」の評価や所見は以下の記事にまとめてあります。参考にして下さい。

 

 

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〇知識及び技能

・Unit8「Who is your hero? 」では、自分の得意なことを言ったり、聞いたりすることができるようになりました。友達とのインタビューでも上手に友達の得意なことを聞くことができました。

 

・Unit8「Who is your hero? 」では、教科書を見ながら、自分の得意なスポーツを書き写す事ができました。

 

Unit8「Who is your hero? 」では、自分のヒーローを考え、カードに紹介する英単語を書き写すことができました。    

 

〇思考力、判断力、表現力等

 

・Unit8「Who is your hero? 」の友達とのインタビューでは、あこがれたり尊敬したりする人について、自分の考えや気持ちを含めて伝え合うことができました。

 

・Unit8「Who is your hero? 」の最後のショー&テルでは、あこがれたり尊敬したりする人について、自分の考えや気持ちを含めて伝えることができました。

 

 

〇 学びに向かう力、人間性

・Unit8「Who is your hero? 」の、ポインティングゲームでは、意欲的に授業に参加し、得意なことを伝える表現を繰り返し練習することができました。

 

・Unit8「Who is your hero? 」の、最後のショー&テルでは、友達の尊敬する人について、一生懸命に聞き取ろうとする姿勢が立派でした。

 

 ・Unit8「Who is your hero? 」の、最後のショー&テルでは、たくさんの友達に自分の尊敬する人を伝えることができました。

 

・英語をはっきりと発音するだけではなく、アイコンタクトを意識するなど、相手に伝えようとする意欲的な姿勢が目立ちました。

 

4.NEW HORIZON(東京書籍)(6年生)の所見&評価 

NEW HORIZON Unit1 「This is me!」  

小学校外国語 所見&評価「This is me!」(NEW HORIZON Elementary Unit1 東京書籍)(6年生)の評価や所見は以下の記事にまとめてあります。

 

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所見の具体的な記述としては以下のようになります。   

 

〇知識及び技能

・Unit1「This is me!」では、例文を参考に、文を読んだり、書いたりすることができるようになりました。 

 

・Unit1「My Best Memory」では、友達の名前や自分の好きなもの・こと、誕生日などについて、聞いたり、伝え合ったり、話し合ったりするための語句を理解することができました。 

  

〇思考力、判断力、表現力等

・Unit1「This is me!」の友達とのインタビューでは、友達の名前や自分の好きなもの・こと、誕生日について、伝え合うことができました。

 

・Unit1「This is me!」では、 友達の名前や自分の好きなもの・こと、誕生日などについて、意欲的にプロフィールカードを作りました。

 

〇 学びに向かう力、人間性

・Unit1「This is me!」のスピーチでは、友達の好きなもの・こと、誕生日について、一生懸命に聞き取ろうとする姿勢が立派でした。

 

・Unit1「This is me!」のスピーチでは、自分の名前や自分の好きなもの・こと、誕生日を伝えることができました。

 

NEW HORIZON Unit2 「How is your school life?」  

小学校外国語 所見&評価「How is your school life?」(NEW HORIZON Elementary Unit2 東京書籍)(6年生)の評価や所見は以下の記事にまとめてあります。

 

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所見の具体的な記述としては以下のようになります。

 

〇知識及び技能

・Unit2「How is your school life?」では、例文を参考に、文を読んだり、書いたりすることができるようになりました。 

 

・Unit2「How is your school life?」では、自分たちの日常生活などについて、聞いたり、伝え合ったり、話し合ったりするための語句を理解することができました。 

  

〇思考力、判断力、表現力等

・Unit2「How is your school life?」の友達とのインタビューでは、自分の日常生活について、伝え合うことができました。

 

・Unit2「How is your school life?」では、 自分たちの日常生活などについて、意欲的に友達とポスターを作りました。

 

〇 学びに向かう力、人間性

・Unit2「How is your school life?」では、友達のポスター発表を一生懸命に聞き取ろうとする姿勢が立派でした。

 

・Unit2「How is your school life?」では、友達と協力して、自分たちの日常生活などをポスターを使って発表することができました。

 

 

NEW HORIZON Unit3 「Let's go to Italy」  

小学校外国語 所見&評価「Let's go to Italy.」(NEW HORIZON Elementary Unit3 東京書籍)(6年生)の評価や所見は以下の記事にまとめてあります。

 

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所見の具体的な記述としては以下のようになります。   

 

〇知識及び技能

・Unit3「Let's go to Italy.」では、例文を参考に、文を読んだり、書いたりすることができるようになりました。 

 

・Unit3「Let's go to Italy.」では、世界の国と有名なもにについて、英文を聞いてメモしたり、たずね合ったりすることができました。

 

・Unit3「Let's go to Italy.」では、行ってみたいおすすめの国や地域とその理由について、伝えるための語句を理解することができました。 

  

〇思考力、判断力、表現力等

・Unit3「Let's go to Italy.」の友達とのインタビューでは、CMでわかったことについて、伝え合うことができました。

 

・Unit3「Let's go to Italy.」では、 行ってみたい国や地域などについて、友達と伝えることができました。

 

〇 学びに向かう力、人間性

・Unit3「Let's go to Italy.」では、友達の旅先案内カードの発表を一生懸命に聞き取ろうとする姿勢が立派でした。

 

 

・Unit3「Let's go to Italy.」では、自分たちの世界の国と有名なものなどをポスターを使って、友達と協力しながら、発表しようと意欲的に取り組みました。

 

 NEW HORIZON Unit7 「My Best Memory」  

(NEW HORIZON Unit7 東京書籍)(6年生)「Who is your hero?」の評価や所見は以下の記事にまとめてあります。参考にして下さい。

 

 

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〇知識及び技能

・Unit7「My Best Memory」では、例文を参考に、文を読んだり、書いたりすることができるようになりました。 

・Unit7「My Best Memory」では、小学校生活の思い出などについて、聞いたり、伝え合ったり、話し合ったりするための語句を理解することができました。 

  

〇思考力、判断力、表現力等

・Unit7「My Best Memory」の友達とのインタビューでは、小学校生活の思い出について、自分の考えや気持ちを含めて伝え合うことができました。

 

〇 学びに向かう力、人間性

・Unit7「My Best Memory」のスピーチでは、友達の小学校生活の思い出について、一生懸命に聞き取ろうとする姿勢が立派でした。

・Unit7「My Best Memory」のスピーチでは、たくさんの友達に小学校生活の思い出を伝えることができました。

 

 

 NEW HORIZON Unit8 「My future, My Dream」 

 

(NEW HORIZON Unit8 東京書籍)(6年生)「My future My Dream」の評価や所見は以下の記事にまとめてあります。参考にして下さい。

 

 

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所見の具体的な記述としては以下のようになります。   

 

〇知識及び技能

・Unit8「My future, My Dream」では、例文を参考に、文を読んだり、書いたりすることができるようになりました。

 

・Unit8「My future, My Dream」では、中学校で楽しみたい学校行事や入りたい部活などの語句を理解することができました。

 

・Unit8「My future, My Dream」では、中学校で楽しみたい学校行事や入りたい部活、将来の夢などについて、I want toを使って、友達に伝えることができるようになりました。

  

 

〇思考力、判断力、表現力等

 

・Unit8「My future, My Dream」の友達とのインタビューでは、中学校生活や将来の夢について、自分の考えや気持ちを含めて伝え合うことができました。

 

・Unit8「My future, My Dream」の最後のスピーチで将来の夢について、自分の考えや気持ちを含めて伝えることができました。

 

 

〇 学びに向かう力、人間性

 

・Unit8「My future, My Dream」のスピーチでは、友達の将来の夢について、一生懸命に聞き取ろうとする姿勢が立派でした。

 

 ・Unit8「My future, My Dream」の、最後のスピーチでは、たくさんの友達に自分の将来の夢を伝えることができました。

 

・英語をはっきりと発音するだけではなく、アイコンタクトを意識するなど、相手に伝えようとする意欲的な姿勢が目立ちました。

 

5.We can1の所見&評価 

We can1 Unit5「She can run fast. He can jump high. 」 

We can1 Unit5「She can run fast. He can jump high.」の評価や所見は以下の記事にまとめてあります。参考にして下さい。

  

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小学校5年生のWe can1 Unit5「She can run fast. He can jump high. 」の 指導内容は以下の記事を確認下さい。

 

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We can1 Unit9「Who is your hero?」 

〇知識及び技能

・Unit9「Who is your hero? 」では、自分の得意なことを言ったり、聞いたりすることができるようになりました。友達とのインタビューでも上手に友達の得意なことを聞くことができました。

・Unit9「Who is your hero? 」では、教科書を見ながら、自分の得意なスポーツを書き写す事ができました。

・Unit9「Who is your hero? 」の【Let’s Listen 1】p.68では、登場人物が何が得意かを聞きとり、線で結ぶことができました。

 

〇思考力、判断力、表現力等

・Unit9「Who is your hero? 」の友達とのインタビューでは、あこがれたり尊敬したりする人について、自分の考えや気持ちを含めて伝え合うことができました。

・Unit9「Who is your hero? 」の最後のプレゼンテーションでは、あこがれたり尊敬したりする人について、自分の考えや気持ちを含めて伝えることができました。

 英語をはっきりと発音するだけではなく、アイコンタクトを意識するなど、相手に伝えようとする意欲的な姿勢が目立ちました。

    

〇 学びに向かう力、人間性

・Unit9「Who is your hero? 」の、ポインティングゲームでは、意欲的に授業に参加し、得意なことを伝える表現を繰り返し練習することができました。

・Unit9「Who is your hero? 」の、最後のプレゼンテーションでは、友達の尊敬する人について、一生懸命に聞き取ろうとする姿勢が立派でした。

 ・Unit9「Who is your hero? 」の、最後のプレゼンテーションでは、たくさんの友達に自分の尊敬する人を伝えることができました。

 

評価や所見は以下の記事にまとめてあります。参考にして下さい。

 

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6.We can2の所見&評価 

We can 2 Unit4「I like my town.」

 

所見の具体的な記述としては以下のようになります。  

 

〇知識及び技能

・Unit4「I like my town.」では、教科書の音声から街にある施設や場所について、聞き取ることができました。
・Unit4「I like my town.」では、住んでいる街にある施設や場所を伝える表現に慣れ親しむことができました。 

 ・Unit4「I like my town.」では、自分が住んでいる街にあったら良い施設を英語でカードに書き写すことができました。

 

〇思考力、判断力、表現力等

・Unit4「I like my town.」では、最後のLet’s interview で、自分が住んでいる街にあったら良い施設を友達に伝えることができました。施設や場所の英単語をカードに書き、8人の友達とカードを交換することができました。 

 

〇 学びに向かう力、人間性

・Unit4「I like my town.」では、最後のLet’s interview で、自分が住んでいる街にあったら良い施設を友達に伝えようと、色々な人に話しかけることができました。8人(人数は変えて下さい。)の友達とインタビューし、英語での会話を楽しんでいました。

・Unit4「I like my town.」では、最後のLet’s interview で、自分が住んでいる街にあった

ら良い施設を友達に伝えようとカードに英単語を一生懸命に書いていました。

 

評価や所見は以下の記事にまとめてあります。参考にして下さい。

 

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We can2 Unit8「What do you want to be? 将来の夢・職業」 

〇知識及び技能

・Unit8「What do you want to be? 将来の夢・職業 」では、Go gameに意欲的に参加しました。ALTが発音した職業を表す英単語を聞いて、カードを取ることができました。

 

※ゲームの名前は変えて下さい。

Goゲームは以下の記事を参考に。

 

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・Unit8「What do you want to be? 将来の夢・職業 」では、友達が発音した職業を表す英単語を聞いて、意味を理解することができました。

 

・Unit8「What do you want to be? 将来の夢・職業 」では、教科書を見ながら、自分の職業の英単語を書き写す事ができました。

 

〇思考力、判断力、表現力等

・Unit8「What do you want to be? 将来の夢・職業 」の友達とのインタビューでは、就きたい職業について,理由を含め伝えることができました。

 

・Unit8「What do you want to be? 将来の夢・職業 」では、例文をもとに,大文字と小文字を使い分け,自分の将来の夢について,理由を含めて書くことができました。

 

    

〇 学びに向かう力、人間性

・Unit8「What do you want to be? 将来の夢・職業 」の、Goゲームでは、意欲的に授業に参加し、職業の英単語を繰り返し練習することができました。

 

・Unit8「What do you want to be? 将来の夢・職業 」の、最後のプレゼンテーションでは、友達の将来の夢について、一生懸命に聞き取ろうとする姿勢が立派でした。

 

 ・Unit8「What do you want to be? 将来の夢・職業 」では、自分の将来の夢について、例文をもとに書こうと一生懸命に取り組んでいました。

 

評価や所見は以下の記事にまとめてあります。参考にして下さい。

 

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また、タブレットを使った実践は以下の記事にまとめています。

 

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7.その他 

 

その他の参考 HPですか以下のサイトが役立ちます。

 

内容がハイフレンズなので、We canなどが困ります。

edupedia.jp

  

所見や評価は難しいですね。

 

本ブログでも、情報を発信していきたいと思います。

 

「小学校外国語 所見&評価 まとめ」のご紹介でした。